今月の高等師範科は生地見本帳『和服地』の中から白生地、染め生地について深く学びました
きものや帯の生地は大きく染め生地と織生地に分けられます、織生地は次回6月21日です
木久学院の『和服地』は師範三級の講義で一通り学びますが、今月は詳しく丁寧に掘り下げられました
蚕を育てて繭にしてその繭から糸を引き、よりをかけて織り糸に、布に織り上げます
きものの染め下生地と云えば絹物を思い浮かべるのですが種類はいろいろです
同じ絹物でも織り方で綾子、縮緬、絽や紗などもあり、これらは織り方なので素材が変わっても同じ呼び方になったりします、やっかいですがそれらを見る目も育てていきます
白生地に柄を付ける染の技法も様々です、少しの違いで色や風合が大きくかわります
季節によるコーディネートやきものと帯の組み合わせ、決まり事としての小物の合わせ、普段着の小物合わせなどTPOを踏まえた合わせ方だけでもなん通りもあります
*お手持ちの物を使って手結びの着付指導をしています。お気軽にお問い合わせください*
着付の名門 木久学院
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