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木久学院のきもの研究 たちばな会

2023年12月19日 ブログ
木久学院のきもの研究 たちばな会 木久学院のきもの研究 たちばな会

木久学院が月に一度開催しているたちばな会、今月は助手についてです。先月、先々月と成人式に向けて練習確認をしてきましたが木久学院では1人で1人を着付けられる練習をしています。たまに2人で着付ける場面も出てきます、そんな時に着付師を助ける手になれるように練習しておきます。
 助手と呼んではいますが実は助手の仕事は技術者の先を行くように動かなければならないので実際はキチンと1人で着付けられる人のほうがお互い動き易いのです、よくわかっていない人が助手になる時は技術者がその都度声を掛けて先の動作を指示する事が大切です。
 振袖を例にとってみますと助手の仕事はまず着付ける荷物の点検からです、必要な物は揃っているか、紐やタオルの数の確認報告、その他変わった物が有る場合の報告、新品の個包装の開封も時間が掛かる作業です、その間技術者はお嬢さんに足袋に履かせ裾除け肌襦袢を着け補正をします、助手は手が空けば手伝います、長襦袢の衿元を胸紐位置の下で押さえてシワが出ないようにして伊達締めでは丈の確認と緩み分を整えて伊達締めが締め易い様に押さえます、着物も同じように腰紐や胸紐伊達締めを当てやすくサポートします、帯を巻く時はまっすぐに緩まないようにと柄合わせの邪魔にならないように、あれこれ最善を頭に描きながら仕上げていきます。
 解らない事や困った時の魔法の言葉は「確認して下さい」ですがあくまでも助手なので出来ることはしますが、勝手に先走らない事とその見極めが大切です。そして助手に入った時は1人で着付ける時の3分の2以内の時間で仕上げてほしいですね。

*お手持ちの物を使って手結びの着付け指導をします。お気軽にお問い合わせください*
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TEL:054−255−9211







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